しょぼくれ親父のぶらぶら日記

いたづらに馬齢を重ねて還暦を過ぎてしまった、しょぼくれ親父の戯言

呆けの始まり・・・?

日頃寡黙な長男が、「お風呂のシャワー、ずっとお湯が垂れてたで!昨日、最後に入ったの誰?」とのたまう。当然、非難の目は私に向けられる。


それから、トイレの電気の消し忘れに始まり、テレビの消し忘れ、冷蔵庫の開けっぱなし、窓の開けっ放し、鍵の締め忘れ・・・延々と、妻の口から悪行の数々が飛び出してくる。


誰か、私の後からついてきて、チェックしてくれないかなあ?!